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床材にこだわる

床材のこだわりを書きます。

Bole2.jpg
今回、渓谷テラスにはこのようなフローリングが入ります。

さて、何かお気づきの方いらっしゃるようですね。

いえいえ、決して酔っ払ってたり、寝起きだったり、メガネのレンズが歪んでいて曲がって見えてるわけではないですよ(笑)。

海外の木材メーカーが開発したこのフローリング、独自の演算方式で板を曲線にカットし、パズルのように組み合わせていくものなのです。

こんなに曲がっていてもちゃんとサネ(板の側面の凸凹加工)はあるのです。

Bole1.jpg
「分譲マンションに無い“一点もの感”、“素材感”」を出すために時間をかけて探し出した逸品です。(価格も一級、いや特級?)



そもそもは、渓谷おばさんが「ラスティック、ヴィンテージ」好きで足場板や古材を張りたいといっていたリビング床ですが、渓谷王子(未就学)が裸足で走り回ることも考慮し、一点もの感とラスティック感の出る材として決断しました。

厚さ20mmの無垢材で、もちろん床暖房NG!!

これはもう無垢の宿命。

おじさんは「床が反ったり、割れたりしても、それが味になるから床暖入れて」と設計士や施工会社にお願いしましたが、最後まで首が縦に振られることはなく床暖断念。

正直、ちょっとコストの配分を間違えているような材料ですが、実は
「日本の住宅で初採用」(※商業施設では使用例があります。)
という冠がつくということで、つい奮発してしまいました。だいたい「初」、「限定」に弱い日本人気質であります。

今頃はインド洋あたりをドンブラコとコンテナ船に揺られているころでしょうか?

期限通りに無事に現場に入ることを祈るばかりです。

(今回は拍手が100件になったら商品名を公開します。反応を見る術がなく寂しいので。)
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現場見学

ご無沙汰してます。

年明けドタバタしてしまい、なかなか更新出来ませんでした。

今日は、工事現場の見学をさせてもらいましたので、ご報告です。

west terrace
まずはリビング西側の渓谷テラス

14時過ぎでしたが、冬場は渓谷の樹木が落葉しているので日が入ります。逆に夏場は渓谷の木々が日差しを遮ってくれます(予想)。



BF terrace south
次はBFの南側テラス。

奥(西側)に見える木々からの落葉が思いやられます(笑)。



BF terrace north
BF北側のテラス。

思っていたほど暗くなかったので、一安心。


来月には上棟しますが、入居まではまだ半年。。

ラストスパートがんばります。

家探しについて(パート②)

渓谷おじさんの家探しパート2【入社後】です。


【戸建て開発】
渓谷おじさんは10年ちかく前に不動産会社に就職しました。

最初の配属は戸建住宅の面開発(土地の仕入れ~建設~販売)の仕事でした。

学生時代はコーポラ(マンション)派だったおじさんですが、まあこの仕事は面白かったです。

企業の遊休地(運動場)などを買ってきて、街区計画(敷地内の道路、公園の配置など)を決め、開発される道路から家並みがどのように見えるかを考えながら一つ一つの戸建て住宅の外観を設計し、各住宅の庭を造りこんでいく。

家は2階建て4LDKが基本なので、玄関の位置からLDK、水周りの位置を決めていくのですが、階段の位置によって空間の使い方がまるで違ってきたり。


大手建設会社の設計部長さんと机を並べてプランニングの打合せをする中で、生活者の視点に立った設計とはどういうことかなど教えていただきました。
・帰宅してすぐにトイレに行けるよう玄関からトイレは近い方が良い。
・買い物の荷物をすぐ置けるように、キッチンも玄関から近いと良い。
・主寝室は夫婦の営みがあるから、子供部屋を隣接させない方が良い。
などなど。

同じような設計思想は「宮脇檀(みやわきまゆみ)」の設計の手引き書などからも学びました。


この頃はまあ首都圏各地で戸建ての開発地を見学に行ったり、土日を使って販売現場を見て歩いたりしていたので、徐々に「戸建もいいな」と思い始め、後の「渓谷おばさん」とデートがてら私の実家に近いエリアで本格的に検討したり。(でも、旦那の実家が近いだけって妻には何も魅力がなかったりします。)



【何でも見る。どこでもいく。】

その後は「保育園が入りやすいから」という理由で千代田区のリノベ物件見たり、業務上知り得た掘り出し物件(世田谷戸建て)を検討したり、横浜根岸で年代モノのタウンハウスを見たり、神楽坂の中古を見たり、品川の業者マンションに申し込んだり、まあ、プライベートでも100件以上は見てます。

しかし、お互い地方出身ということもあり、なかなか「ココ!」という場所が決まりませんでした。



そんな迷走を繰り返している中で出会ったのが今回の渓谷でした。

妻も地方出身ですが、この渓谷沿線には妻の友人も何人か住んでおり、都内に地縁(≒ゆかり)がない二人にとっては生まれ育った土地の空気に似た雰囲気もあるというのが特に気に入った点でした。


地縁が無いからこそ、色んな土地を見ることが出来ましたし、比較的客観的に各エリアの良し悪しが見れたのかなと思ってます。


今回のエリアは決して利便性は高くないですが、自然の多さは都内随一です。



何を一番の優先順位とするか。

これはやはり人それぞれですし、職住近接がいい人もいれば、郊外で仕事と完全に切り離せるプライベートを望む人もいます。

買わずに借りるというのも選択のひとつです。


皆さんもご自身の最優先条件を紙に書き出してみると、「実はこのエリア?!」という場所が見つかるかもしれません。



なんかまとまり無いですが、次回以降またこだわり部材等をご紹介していきます。

家探しについて(パート①)

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聞き込み調査

「渓谷に面するリビングのサッシ(窓ガラス)」について

当初は、フルオープンに出来る下のイメージのようなサッシを検討していました。
window.jpg
部屋の内部と外部の境界を曖昧にすることで渓谷を室内に取り入れた雰囲気が出ると思います。

素敵なカフェ風バルコニーの必須アイテムですね。



ここで渓谷おじさんは自分の足で採用の是非を調べました。

①渓谷近くのご近所さんに話を聞く。
②会社の品質管理担当者に聞く。
③担当設計士に聞く。


①は近所のレストランの店員さんに虫の多さを聞きました。
そこで分かったこと。
「夏場は夕方から羽虫が出てきて、小さいため網戸もすり抜けてくる。」

②は会社でマンションの施工管理をする部署の課長に聞きました。
「フルオープンサッシは網戸がプリーツ網戸になるが、幅が広いとプリーツが風で煽られ外れやすい。」

③「フルオープンは防犯性と気密性が劣る。」

とのこと。


結果、渓谷テラスは大型のFIXガラス+引き戸サッシにしました。

やはり、①で先住の方の話を聞いたことで判断がしやすくなりました。

出来上がって結果を見てみないと分かりませんが、いい判断をしたと思ってます。


サッシを開けて過ごすのではなく、バルコニーに出て過ごす。

室内から見た時は大型FIXガラスで視界を遮らない。


判断に迷ったときには「足」を使って調べる。

ネット社会ではありますが、皆さんの家作りの際にもぜひご近所の方にヒアリングしてみることをオススメします。



建築的な価値?不動産的な価値?

今日は渓谷テラスの「価値」について考察します。

これも不動産屋の私見に過ぎないので建築専門の方は話半分で読んで下さい。



実は、渓谷テラス申込みの1年前に別のコーポラコーディネート会社が同じエリアで立ち上げようとしていた別のプロジェクト(仮に「幻テラス」とします。)に申込みをしていました。

そちらは某有名建築家の設計ということと最寄駅徒歩4分というのが売りでかなり強気な(申込み)価格設定でした。

最終的には半分しか申込みが入らず流れてしまったのですが、当初プランから渓谷側(東面)が全面開口になっていて仮に建ちあがっていれば東京の住宅建築史に残るであろう幻の集合住宅でした。(評・渓谷おじさん)

幻テラスでは私は2,3階のメゾネットを申し込んでおり、知り合いの建築家に事前にプランニングを依頼して76㎡の3LDK、リビングの天井高さ2,800mm、東西南の3面開口+天窓という抜群のプランを用意してヨダレを垂らしながら組合組成を待ちわびていました。

が、それが立ち上がらなかった時のショックと言ったら、まあ渓谷おばさんをして「うちはもう一生家が買えないんじゃないの」と言わしめたほどでした。

maboroshi.jpg(↑幻テラスの意匠設計)


幻テラスの頓挫から数ヵ月後に今回の渓谷テラスの案内をもらい、「今度こそは」と藁にもすがる思いで飛びついた訳であります。



そんな幻テラスと渓谷テラスですが、
それぞれの建築的価値と不動産的価値を考察します。



【建築的価値】
著名建築家の設計、豊かな天井高さ、フルハイトサッシ(天井から床までぜーんぶガラス)など「幻テラス」が断然優位。

渓谷テラスは建築的には一般的な2,400mmの天高だし、渓谷面のサッシ高さは2,000mmとまあ、普通だし、言ってみりゃ中古マンションのリノベでもある程度同じような空間は作れてしまうのです。


【不動産的価値】
駅徒歩4分、信号渡らない駅アプローチという点は圧倒的に幻テラスが優位。

渓谷テラスは駅からちょっと歩くし、大通り渡らないといけないし。

でもね、

この前気づいた点があります。

それは、渓谷の親和性(渓谷感とでも言えばいいのかな?)。

幻テラスは渓谷の中に突き出た感じでそれはそれで十分に素晴らしいのだけど、渓谷テラスは渓谷の向こう側のお家が全く見えないくらい渓谷の懐が深い。
(要は、窓先100mくらいずっと渓谷。幻の方は50mくらいかな。急に落ちて急に上がる感じ。)


また、渓谷テラスは渓谷に下りるのに徒歩1分。(幻テラスは徒歩3分くらい。)



負け惜しみのように聞こえると思いますが、まあ夏には結果が出ますので。

渓谷テラスの設計打合せやメーカー打合せで当初「うちは必ず建築雑誌に載るから」と吹聴してましたが、最近は「建築的には全然尖ってないし、普通だな」と気付きました。

まあ、グッドデザイン賞取ったマンションが売れるのかと言えば全く売れ行きとは関係なく、そこが不動産の難しく面白いところでもあるんですよね。

家ってモノじゃなく、場所なんです。

落水荘が素晴らしいのは、まず立地が素晴らしいからなんです。



そんなこんなで、最近は「これだけ精魂込めた家がいったいいくらで売れるのか」がちょっと楽しみです。
(ちなみに取得価格+2,000万円でも手放すつもりが無いくらい愛しい家になってます。それもコーポラの魅力かな。)

リビングドア

さっそく渓谷テラスのリビングドアをご紹介。

前回の記事で書いたアンティークなイメージを出すために、アメリカで納屋や古家を解体して部材を輸入販売しているお店(門前仲町)に行きました。

結論から言うとこちらの裏と表で色が異なる中古建具にしました。

door0.jpg

玄関を開けると茶色の面がドスーンと目に飛び込んできて、リビング内からは緑と白の荒々しい面が見える予定です。
(今は自宅にて保管しており、設置のタイミングに自分で現場搬入!大変。。)

金額が出ちゃってますが、これに加えて歪み部分を削り一部塗装をし直しドアノブを付けてトータル12万円くらい。

安くないですがインテリアテイストが決まる要素は
①床
②壁
③建具(サッシ)
というのが、住宅産業に携わってきた中での実感なので奮発しました。


リビングドアはかなり早い段階で買った部材なので、今こうして記事を書いていると「他の部材との色合わせが難しいかも?」とちょっと焦ってます。

「まあ、色は後で塗り替えればいいか」と思えるのもコーポラならではでしょうね。

インテリアテイスト

「渓谷テラス」のグーグル検索で一番上に表示されるようになりました。

フェイスブックみたいにリアルな反応を感じづらいので、ひとつ励みになります(笑)。


さて、本日は専有部のインテリアテイストの件。

taste.jpg

これはもう妻の領域。

彼女がいろんな雑誌やWEBページからイメージを引っ張ってきてくれるので、大まかな方向感として、「アンティーク」、「ラスティック」という柱が決定。

あとは、ざっくりした素材感やヴィンテージ感を出すために「モノ探し」に奔走する渓谷おじさん。


渓谷おじさんは職業柄「大量生産」「均質化」「お手入れ不要」が声高に求められる環境にいるので(詳細は自己紹介の記事にて)、この「一点モノ」「ヴィンテージ感」「アフター大変」なテイストを作りこんでいくのがとても新鮮で楽しいです。

次回からは「一点モノ」な部材をご紹介していきます。



あけまして

明けましておめでとうございます。

hinode.jpg


年末年始は山梨で過ごし2日に帰京、そのまま「渓谷テラス(建設中)」近くの寺院に初詣に行ってきました。

昨年も家族と工事の無事を祈ったのですが、ここがなかなか厳しい寺院でして、まあおみくじで「吉」が出ない。

今年も「凶」を頂き、待ち人来ず、十中八九は外れで、争い事は勝ってもその後がよろしくない的な感じでした。


そこで、今年の目標

「無私の人」

とします。


公私において、周りの皆様のために尽くそうと思います。

まずは、年末年始の家族旅行で疲れた妻を労わることから始めようと思い、早速夕飯を作ってみました。

CMや友人のFBで見ていて前から作ってみたかった「豚バラと白菜の鍋」。

比較的旨味が出やすいのでオススメな一品です。


また、コーポラではコーディネーターと仲良く事業を進めて行こうと思います。

昨年は対応の遅さに苛立ちを隠しませんでしたが、今年は丁寧に情報提供しながら根気良く彼らをサポートします。

だって、いい家をみんなで作りたいから。

本年も宜しくお願いします!



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渓谷おじさん

Author:渓谷おじさん
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